【Adobe AfterEffects】 おぼえがき

【Adobe AfterEffects】 おぼえがき

日時 2019.03.07
内容

AEのいいところ

  • イラレ、フォトショの制作物をそのまま使用できる。
    それをレイヤー別に読み込める。
  • PremiereProと連携している。

Expression

エクスプレッションを追加する

ストップウォッチのあるプロパティを選択
アニメーション>エクスプレッションを追加 or ストップウォッチを Alt+クリック

メモ

position[0] レイヤーのx座標の初期値
position[1] レイヤーのy座標の初期値
time コンポジションの現在時間
value そのエクスプレッションを含むプロパティの現在値
valueAtTime 指定した時刻 (t)におけるプロパティの値。
例)上のレイヤーと同じ動きをN秒遅れで行う:thisComp.layer(thisLayer,-1).position.value_at_time(time-1)
ポスタリゼーション時間 レイヤーのフレームレートを一時的に下げる手法

エクスプレッション

キーフレームの繰り返し ・A→B→Aと設定したキーフレームを往復する
(A→B→A→B)
loopOutDuration(type = “cycle”, duration = 0)

ショートカットキー

タイムライン

タイムラインの拡大・縮小 Alt + マウススクロール
拡大: ^
縮小:

コンポジション、レイヤー

プレビュー RAMプレビュー:0
オーディオプレビュー:.(テンキー)
(オーディオプレビュー中にマーカを打つ:*
コンポジションの差し替え 1.プロジェクトウィンドウ内でコンポジションを選択
2.タイムライン内でコンポジションを選択
3.Ctrl + Alt + /
レイヤーを現在位置でカット 始点:Alt + [
終点:Alt + ]
分割:Shift + Command + D
スナップさせる shift +  レイヤーを移動

ワークエリア

ワークエリアの開始を現在の時間に設定 B
ワークエリアの終了を現在の時間に設定 N

プロパティ、キーフレーム

1フレーム進む、戻る Ctrl +
Ctrl + →
各プロパティ表示 回転:R (rotation)
サイズ:S (size)
位置:P (position)
透明度:T (tranparent)
音量:L (Level)
ウェーブフォーム(波形)表示:LL
キーフレームの表示/非表示 U
前後のキーフレームへ移動 前:J
後:K
複数レイヤーのキーフレーム間隔を同時に縮小・拡大 Alt + ドラッグ

参考サイト

motiondesign81 https://motiondesign81.com/
ae-style.net https://ae-style.net/tutorials/t11.html