内容
|
AEのいいところ
- イラレ、フォトショの制作物をそのまま使用できる。
それをレイヤー別に読み込める。
- PremiereProと連携している。
Expression
エクスプレッションを追加する
ストップウォッチのあるプロパティを選択
アニメーション>エクスプレッションを追加 or ストップウォッチを Alt+クリック
メモ
position[0] |
レイヤーのx座標の初期値 |
position[1] |
レイヤーのy座標の初期値 |
time |
コンポジションの現在時間 |
value |
そのエクスプレッションを含むプロパティの現在値 |
valueAtTime |
指定した時刻 (t)におけるプロパティの値。
例)上のレイヤーと同じ動きをN秒遅れで行う:thisComp.layer(thisLayer,-1).position.value_at_time(time-1) |
ポスタリゼーション時間 |
レイヤーのフレームレートを一時的に下げる手法 |
エクスプレッション
キーフレームの繰り返し |
・A→B→Aと設定したキーフレームを往復する
(A→B→A→B)
loopOutDuration(type = “cycle”, duration = 0) |
ショートカットキー
タイムライン
タイムラインの拡大・縮小 |
Alt + マウススクロール
拡大: ^
縮小: – |
コンポジション、レイヤー
プレビュー |
RAMプレビュー:0
オーディオプレビュー:.(テンキー)
(オーディオプレビュー中にマーカを打つ:*) |
コンポジションの差し替え |
1.プロジェクトウィンドウ内でコンポジションを選択
2.タイムライン内でコンポジションを選択
3.Ctrl + Alt + / |
レイヤーを現在位置でカット |
始点:Alt + [
終点:Alt + ]
分割:Shift + Command + D |
スナップさせる |
shift + レイヤーを移動 |
ワークエリア
ワークエリアの開始を現在の時間に設定 |
B |
ワークエリアの終了を現在の時間に設定 |
N |
プロパティ、キーフレーム
1フレーム進む、戻る |
Ctrl + ←
Ctrl + → |
各プロパティ表示 |
回転:R (rotation)
サイズ:S (size)
位置:P (position)
透明度:T (tranparent)
音量:L (Level)
ウェーブフォーム(波形)表示:LL |
キーフレームの表示/非表示 |
U |
前後のキーフレームへ移動 |
前:J
後:K |
複数レイヤーのキーフレーム間隔を同時に縮小・拡大 |
Alt + ドラッグ |
参考サイト
|